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核が憎くてたまらない 広島・長崎・ビキニで「二重被爆」(8月8日)
南こうせつ、鎮魂の歌声 広島平和聖堂で公演(8月8日)
核兵器廃絶へ市民と都市 行動の時
(8月7日)
誓いや祈り 3児童大役 記念式典(8月7日)
小泉首相、「最後」も駆け足(8月7日)
控訴断念 働き掛けを 被団協、菅代表代行に要請(8月7日)
「原爆症」控訴にじませる(8月7日)
手帳海外申請や小頭症支援拡充 厚労相が難色(8月7日)
廃絶行動への参加訴え 米英軍使用を非難(8月7日)
苦しみの声に応えるのが被爆地の使命(8月7日)
反核へ国際連携呼び掛け 原水禁・協系広島大会が幕(8月7日)
続く紛争へ運動方針探る(8月7日)
被爆地の課題を共有 ヒロシマ講座8記者が取材(8月7日)
過去最多35カ国の大使・参事官が参列
English
(8月7日)
甲子園で祈りの輪 如水館野球部が黙とう(8月7日)
サンフレ監督ら献花 「平和は当然じゃない」原爆の日初(8月7日)
「訪問理由は」「家族の戦争被害は」 資料館でアンケート(8月7日)
ヒロシマ 訴えは続く 放射線と闘い61年(8月7日)
「司法は認定」慰霊碑に報告 原爆症訴訟原告・小松さん(8月7日)
半世紀ぶりの8・6 孫と式典参列(8月7日)
反核へ思い新た 三良坂で集い 祈り託す灯籠も(8月7日)
「氏名不詳者多数」名簿を奉納(8月7日)
市立95小中学校が集会(8月7日)
「幻の校歌」を披露 60年ぶり 旧制市立中の慰霊祭(8月7日)
禎子さんの思い折る 級友の川野さん(8月7日)
NYから平和の歌声(8月7日)
協調と和解を説く 国重文の世界平和記念聖堂(8月7日)
「ピカの村」苦難の道 川内地区慰霊祭で野村さん伝える(8月7日)
「核廃絶は市民の責務」 広島で平和記念式典
English
(8月6日)
ヒロシマきょう原爆の日 最多37ヵ国が式典参列(8月6日)
ドームと「明日の神話」出会う
English
(8月6日)
61年、やっと同じ碑に 広島市女5人(8月6日)
原爆映画、共感の草刈り ロケ地本川河岸(8月6日)
内部被曝の恐怖訴え 劣化ウラン禁止国際大会(8月6日)
「国は控訴断念を」 原爆症訴訟報告会(8月6日)
作家・中沢啓治さん、母校本川小で語る(8月6日)
同胞悼み平和誓う 韓国人慰霊祭に200人(8月6日)
復興ヒロシマ刻む 放影研が施設公開(8月6日)
被爆者思い、平和「イマジン」 広島(8月6日)
広島県、ブラジル見送り 被爆者健診(8月6日)
核廃絶や継承を討論 原水協系世界大会(8月6日)
ヒロシマあす「原爆の日」
English
(8月5日)
アジアの平和、築く決意 韓国人原爆犠牲者慰霊祭(8月5日)
「爆心地」の記録を本に 8・6前後、写真で紹介(8月5日)
「黒焦げ弁当」再現 原爆資料館で販売
English
(8月5日)
平和大行進、広島に到着(8月5日)
吉永小百合さんがメッセージ あす三良坂の集い(8月5日)
忘れない、平和の重み ストーンウォーク1周年(8月5日)
広島市役所の追悼式に280人(8月5日)
広島銀本店の慰霊碑再整備(8月5日)
被爆児童・教師しのぶ 広島(8月5日)
60年目の「あの日」切り取る 被爆三世が写真展(8月5日)
「原爆・平和」出版 この1年(8月5日)
国への県・市要望取りやめ(8月5日)
核廃絶へ連帯強化 原水協系も開幕(8月5日)
被爆者援護で共同歩調 原水禁・連合核禁会議(8月5日)
41人全員の原爆症認定 広島地裁
(8月5日)
被爆者救済流れ加速 原爆症判決(8月5日)
苦難の61年、やっと光 原爆症訴訟(8月5日)
「勝ったよ」原告ら感涙 原爆症訴訟(8月5日)
「画期的な判決だ」 弁護団会見(8月5日)
慰霊碑に喜び報告 原告ら活動展開誓う(8月5日)
「一層勢いづいた」 東京訴訟原告団も歓迎(8月5日)
原水禁世界大会の会場沸く(8月5日)
原告の執念無駄にしない 「支援する会」事務局長(8月5日)
訴訟早期解決を要請 政府に民主(8月5日)
劣化ウラン兵器禁止を 国際会議、広島で開幕
English
(8月4日)
核実験場の実態報告 原水協系世界大会(8月4日)
対話で「核」解決へ 原水禁
English
(8月4日)
平和行進が広島入り 原水禁(8月4日)
「あの日」に迫るきのこ雲 CG映像で爆心地再現(8月4日)
61年目ドームから遺品 旧産業奨励館の隣に自宅 田辺さん(8月4日)
女子高生「夕凪の街」独演 島根の青木さん 6日に原爆劇(8月4日)
原爆伝える遺品や写真 東広島市役所(8月4日)
8・6を空から目撃 祖父のドキュメント(8月4日)
米高校生 折り鶴100羽 呉(8月4日)
児童、先輩の冥福祈る 中区で原爆慰霊祭(8月4日)
戦争記憶し平和実現するには 原爆資料館で見学者に調査(8月4日)
ちょっとの地震でも外に飛び出したい 被爆3年後50人の叫び(8月4日)
サダコの願いイラクに 同じ病室大倉さん(8月4日)
平和願い母への鎮魂歌 西区の西さん、6日に演奏(8月4日)
被爆の肉声DVD化 証言テープ保存へ東広島の会(8月4日)
原水禁世界大会が開幕 原水協系
English
(8月3日)
認定基準の判断が焦点 原爆症訴訟4日判決(8月3日)
国「線引き」どう判断 放射線影響に灰色の領域(8月3日)
原爆訴訟で署名1500人分(8月3日)
「核の奴隷」か自由かの岐路 広島平和宣言骨子(8月3日)
平和式典 参加者サポート ボランティア40人、乗り物乗降介助も(8月3日)
8・6の祈り包むテント(8月3日)
被爆アオギリ二世を世界へ(8月3日)
被爆体験伝えようと渡米へ(8月3日)
反核CMネット配信 広島平和文化センター(8月3日)
水面に映写 太田川愛 昨年急死の浦田さんポスター(8月3日)
被爆樹木に残る重い記憶 中区で写真展(8月3日)
響く鎮魂の調べ 中区で被爆者悼む演奏会(8月3日)
中高生、ヒロシマ発信 原爆劇や映像活用(8月3日)
響け峠三吉の怒り ゆかりの西条でコンサート(8月3日)
復活を象徴 黄金の蝶 ヒロシマ・アピールズポスター第9作(8月3日)
日本ならではの感性で平和訴え(8月3日)
平和を思い70キロ歩く 島根県邑南の町民ら34人(8月3日)
母の被爆死 61年ぶり確認
English
(8月2日)
ろうそく64本 住民ら供養式 中区の縮景園(8月2日)
子の視点で原爆詩朗読 2日中区で舟入高生徒(8月2日)
劣化ウランの 被害を克明に 中区で写真展(8月2日)
肉声添えて証言集 県立広島女子大・今石名誉教授(8月2日)
千羽鶴が運ぶ愛・平和 愛知博で故松重さん、訴え(8月2日)
「励まし」乗せ被爆電車走る(8月2日)
在外被爆者支援を訴え 広島でつどいブラジルの実情報告(8月2日)
折り鶴を追加展示 旧日銀広島支店
English
(8月2日)
「明日の神話」展示プラン 中区のギャラリー(8月2日)
アジア非核化探る あすから原水禁世界大会
(8月1日)
被爆 苦難刻んだ肖像画33点(8月1日)
継承 米韓などの留学生20人 廿日市市長の体験聞く(8月1日)
「平和な世界」灯に託す女性ら200人(8月1日)
被爆者7団体、訴え継承誓う つどいに400人(8月1日)
8時15分の黙とう「自主性に任せる」 高野連が回答(8月1日)
平和の伴奏、次世代へ 廿日市で祭典(7月31日)
「はだしのゲン」原画展開幕 障害者の見た戦争語る(7月31日)
ちぎり絵よ、核なき明日へ 女性200人が巨大タペストリー(7月31日)
8・6前に慰霊碑周辺清掃 尾道地区原爆被害者の会(7月30日)
この人に聞く 平和構築にどう取り組みますか(7月30日)
怒りの肉声、証言CD視聴 収集の伊藤さん参加(7月30日)
碑理解、手話でじっくり学習会 聴覚障害者ら100人(7月30日)
日本山妙法寺の平和行脚福山入り(7月30日)
平和懸け橋、天まで届け 広島美術家ら袋でアート(7月30日)
撮影数日後、親を妹を原爆が奪った(7月30日)
被爆者に聞く戦後10年 広島県被団協がアンケート
(7月29日)
被爆石、収容所の地に渡る 現地市長が要請(7月29日)
平和願い通所者がデザイン ドームTシャツ好評(7月29日)
広島大と放影研が協定 データを活用し、共同研究(7月29日)
全国高校野球で追悼の黙とうを(7月29日)
広島県被団協事務局長に木谷氏就任(7月29日)
ヒロシマ講座始まる 地方紙記者ら8人参加(7月29日)
二重被爆を語り継ごう 広島経済大で映画上映(7月29日)
被爆者運動を卒論に 広島市出身の東海大生渡部さん(7月28日)
栗原貞子さんの世界を解説 ブックレットを刊行(7月28日)
光のドームをDVD化 安佐北区の花村さん(7月28日)
慰霊碑の写真あった ゲバラが1959年の広島を撮影(7月27日)
テニアンの悲劇を克明に 中区でパネル展開幕(7月26日)
7ヵ国の8人が原爆朗読劇 東京(7月26日)
広島の蓄積を平和に生かそう(7月25日)
禎子さんしのび 平和の誓い新た(7月25日)
平和な日常へ安らぎの絵画 三良坂の美術館(7月25日)
広島ゆかりの歌手ら4人、日米つなぐ平和の歌声(7月25日)
8・6前にヒロシマを再認識(7月23日)
広島市が8・6式典の概要を発表
(7月22日)
原爆資料館で企画展始まる(7月21日)
「若返り」女性患者喜ぶ 原爆病院で夏の美容奉仕(7月20日)
桜隊 「さくらホテル」出演者が慰霊 広島(7月19日)
米元大統領らに「有罪」 原爆投下を問う「国際民衆法廷」判決(7月17日)
ヒロシマを撮る 米の14歳映画監督(7月17日)
平和願い原爆ドーム描く 安芸区の原さん(7月15日)
核廃絶 都市の役割重要 秋葉市長、欧州訪問を報告(7月15日)
被爆者要望「聞く会」 時間短縮 抗議へ(7月14日)
留学生とヒロシマ討論 広島修道大で東京の高校生(7月14日)
8・6 学校でも集いを 広島市教委(7月14日)
平和祈念館の朗読サポーター、活動1年(7月13日)
被爆者の「教師の会」が絵や写真を展示(7月13日)
市民団体が「ヒロシマと音楽」を出版(7月13日)
近大付東広島の中・高生が朗読劇で平和発信(7月12日)
5機関連携で平和発信 広島で18日初会合(7月11日)
被爆者要望の時間短縮 各団体から反発(7月11日)
「明日の神話」を一般向けに公開 東京(7月9日)
「国際民衆法廷」判事役のコスタリカの法律家が来日(7月9日)
八者協、原爆小頭症支援を国に要望(7月8日)
原爆症認定に全国で44人が申請(7月7日)
似島の原爆碑を移設整備(7月6日)
祇園新道沿いの被爆クスノキ衰弱(7月6日)
線香の香りに包まれる原爆慰霊碑前。鎮魂と平和への祈りが続いた=6日午前4時55分(撮影・安部慶彦)(8月7日)
平和宣言
広島市平和宣言
長崎市平和宣言
企画・特集
■ヒロシマの記録 埋もれていた同盟の報道写真(2006/09/24)
■核廃絶の願い 次世代へ
■家族史の中の原爆・戦争
■原爆症認定訴訟
■ドームのある風景
■悲しみの島 テニアン
■被爆者運動50年
■広島原爆 海外の報道分析
■国際司法裁の勧告的意見10年
■チェルノブイリに暮らす
■2006ヒロシマ碑めぐり〜動画ボックス
過去のヒロシマ報道
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