※日本在住者の国名は和文表記。海外在住者の国名は英文表記。
日本 | 男性 | 40代 | 隣国への脅威や核抑止力のために核兵器を持ったから特に政治的や思想的に敵対してる国や地域であるため |
日本 | 男性 | 50代 | 歯止めがきかない国家だから |
日本 | 女性 | 60代 | 米印原子力協力協定などによるインドの核保有是認 |
日本 | 男性 | 70歳以上 | 特にイスラエルの核兵器の保有は危険である。現世界情勢で核兵器使用の可能性1位はイスラエルと思われる。 |
日本 | 男性 | 70歳以上 | 1の国は、すでに生産を実施している恐れがあるから。 |
日本 | 男性 | 70歳以上 | 実験が度々行われている |
United States | 男性 | 40代 | 第二次世界大戦において、日本に戦闘をやめさせるのに核攻撃が必要であったことは不幸なことである。一つの地球として、どのような形であれ制約のない攻撃こそ、人間の真の敵であることを、人々が学んだと思いたい。しかしながら、人間が他人の視点を尊重し、調和を保って生きていくことができるようになるまで、戦争の脅威に脅かされるという現実は変わらないであろう。私には、実に単純なことだと思えるのだが、個々人の人格に完全を求め、努力し、他者、また他者の視点を尊重し、暴力や攻撃を控える事が大切である。平和を。 |
核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA) | 米印原子力協力協定などによるインドの核保有是認 | ||
米国フレンズ奉仕団西マサチューセッツ州支部 | パキスタンの核開発の「父」が、他国や特定のグループに核の青写真を渡したり、売ったりしたかもしれない。 |
河野衆議院議長 | これらの国がNPTに加入しないことがNPT体制に不完全性をもたらしている。 | ||
日本 | 男性 | 10代 | イスラエルの核保有は周知の事実。 |
日本 | 女性 | 30代 | インド・パキスタン・イスラエルの保有している核兵器。これらの国家が、地域紛争により長い間被害を受けている危機地域に存在しているという点に、この問題はかかわっている。これら国家が核兵器を保有していることで、危険な影響が生まれている。益々多くの国家が核兵器の保有を願い、紛争に影響を与えようとしてテロ組織が、より多くの兵器を使用する可能性が増してきた。 |
日本 | 男性 | 30代 | イスラエル:150の核兵器保有…カーター元米大統領言明 近時の中東情勢においては、イスラエルによる核兵器使用のおそれもあり、またそれに備えた増産の可能性もあるため、全ての国による牽制が必要である |
日本 | 男性 | 40代 | 開発競争が激化 |
日本 | 女性 | 50代 | イスラエルとアラブ諸国の関係が危うい |
日本 | 女性 | 50代 | 核の恐ろしさを本当に知らずに、持つことに汲汲としているから。 |
日本 | 男性 | 50代 | 近隣諸国が核兵器保有国という理由で、核開発・保有を達成した。 |
日本 | 男性 | 50代 | インドが核を持ったのは「中共」を睨んでのこと。パキスタンも同様。イスラエルは、全く別路線で、選民思考(アッシュケナージ偽ユダヤ)を持った民族(偽物)が考えることは、地球の支配であろう。そして「核は力成り」である。この民族は1000年も前から全く考えは変わっていない。偏向思考を持った悪しき民族である。「核は」絶対条件であろう。増えることはあっても、減ることは無い。 |
日本 | 男性 | 50代 | これは、他の国も追随しても宵の灘とのメッセージ、口実にもなる。 |
日本 | 男性 | 50代 | 列記された国は核大国に劣るとも開発意欲と実行力は脅威である。 |
日本 | 男性 | 50代 | イスラエルの核兵器は、中東諸国が核兵器を保有することに関心を持つ主な動機である。 |
日本 | 男性 | 50代 | 具体的に存在して、使用を迫られるような環境にある。 |
日本 | 男性 | 60代 | インド、パキスタン両国の核政策、非公然に核兵器を保有しパレスチナ地域でのイスラエルの政策 |
日本 | 男性 | 60代 | 国際世論の無視。 |
日本 | 男性 | 60代 | 米国のダブルスタンダードの解消。 |
日本 | 男性 | 70歳以上 | 従って両国とも同盟国の核保有を黙認、あるいは支援している |
United States | 女性 | 50代 | これらの国々は、核兵器を管理する最善の枠組みであるNPT体制の外にある。 |
Italy | 女性 | 50代 | NPTの外部に留まることで、これら諸国はNPTの普遍性を損なっている。 |
England | 女性 | 60代 | これら諸国は、NPTの枠外に留まっており、イスラエルの事例のように、米国により核兵器の開発が奨励されている国家もあるので、イランのように脅威を感じている国家は、NPTを去ることが一つの選択肢だと考えるだろう。 |
England | 女性 | 60代 | インド・パキスタン・イスラエルが核兵器を開発していることを憂慮している。これらの国家はすでに他の諸国と「意見を異にしている」からである。しかし、他の多くの諸国が核を保有している以上、彼らを責めることは出来ない。 |
Sweden | 男性 | 60代 | 宗教戦争は核兵器の使用を正当化する可能性がある。 |
Switzerland | 男性 | 60代 | インド・パキスタン・イスラエルは紛争の激しい地域に存在する。 |
Canada | 男性 | 60代 | イスラエル・インド・パキスタンは、核兵器保有国(上記を参照)が行っている悪しき事例にさらに追い討ちをかけている。ひどい状況をさらに悪くしている。米国は、それぞれの国家に対して異なった種類・程度の承諾を行っている。イスラエルに対しては、米国は黙認しており、インドにはボイコットを終了し、例えば、インド企業はサダム・フセインの核プログラムに軍用・民用共用可能な製品を提供してきたにもかかわらず、インドを「責任ある不拡散国家」と遇している。パキスタンに関しては、米国は核兵器開発を非難したが、アフガニスタンの戦争でパキスタンに依存しており、核兵器を運搬可能な高度な戦闘爆撃機を供給している。これは二重基準ではない。これは粗野な日和見主義であり、人種差別であり、多くの人々に対する犯罪行為であり、3番目の条項に直接結びつく、利己主義の軍国主義版である。 |
United States | 男性 | 70歳以上 | この集団は近隣諸国と長引く敵対状況で生活している。彼らはまたNPTへの署名を拒んでいる。 |
ピースデポ | これらの国は、それぞれ事情は異なりつつも、NPTに参加せず、かつ公然と核兵器を保有していることが、半ば黙認されていることで、核拡散の誘因となっている。近年では、とりわけNPTの枠外にあるこれらの国々との「原子力協力協定」が結ばれようとの動きがあるが、こうした動きは国際的な核不拡散体制を崩壊に導くものといわざるを得ない。 | ||
地球の友 反核ワーキンググループ | NPT体制に属さない国々は自由に拡散できることから、NPT体制からの他国の脱退を誘発しかねない。特に、アメリカとインドの協定は、この意味で憂慮すべきことである。なぜなら、これによりインドは、安全のための制約がないまま、NPTに加盟しているのと同等の恩恵を与えられることになったと思われるからである。 | ||
軍縮のための科学者連合(イタリア) | NPTに加盟していない国々に核兵器が広がることを許すことで、NPTが弱体化している | ||
核兵器に反対するスウェーデン医師の会 | これらの国々は、NPT体制に属しておらず、彼らの保有する核兵器は、国際的管理のもとにない。イスラエルは、存在していないイランの核兵器については語るが、自国の核兵器については語らない。 |
日本 | 男性 | 40代 | 米国に迎合すれば何でも許されるという国際的な風潮が蔓延しそう。 |
日本 | 男性 | 50代 | 国状が安定していない状況では、利用されことが危険。 |
日本 | 男性 | 50代 | 犬猿の仲なので一触即発が怖い。 |
日本 | 男性 | 50代 | このあたりの国がけっこうずぼらで、核の情報などを漏らしてしまいそう。 |
日本 | 男性 | 50代 | イスラエルの核政策は、パレスチナ、その他のアラブ諸国に向けて非常に危うい政策を行っていると思うため。 |
日本 | 女性 | 50代 | 核兵器の保有が公式に認識されている。後に続く国家は、自分たちもこのグループに加わることが出来ると考えるかもしれない。 |
日本 | 男性 | 60代 | アメリカと一緒になったイスラム国家への侵略 |
New Zealand | 男性 | 40代 | これらの国家が保有するなら、多くの他の国家も保有したいと考える。 |
Australia | 女性 | 30代 | インド・パキスタン・イスラエルでのわずかなパニックが引き金となりうる。米国政府が、「先制攻撃」の使用への「許可を与えた」ため |
United States | 女性 | 70歳以上 | 原子力産業が支配するIAEAの腐敗。IAEAは放射線のすさまじい健康への影響に関して虚偽のデータを出し、チェルノブイリ惨事の統計を歪曲し、放射線の影響に関する世界保健機関の健康調査をコントロールし、その調査の結果を改ざんしている。そのため、人々はいかに原子力が致死的であるかを認識できずにいる。 |
原水禁国民会議 | NPTの枠外で、核開発を進め、核保有することは、他の非核保有国にとって、国際社会でそのことが通用するように認識され、核保有への誘惑を生み出すことになる。 |