核兵器に関するアンケート
 

その他コメント

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〈質問4〉で「不可能だ」と答えた人に − その理由は何ですか。(いくつでも選んでください)

※日本在住者の国名は和文表記。海外在住者の国名は英文表記。

日本 男性 20代 国防上の仮想敵国である
日本 男性 30代 核兵器以上の抑止力を持つ兵器がないため
日本 男性 30代 中国北朝鮮などが核技術を他国へ提供するから
日本 男性 40代 0にはできない。それより戦争をなくすことだ。
日本 男性 40代 法的、政治的、科学的なあらゆる点で実現化が困難
日本 男性 50代 1度、保有した核兵器を手放す国はない
日本 男性 50代 知識はすでに存在している。
日本 男性 50代 未熟な人間、未熟な社会では「力(核)」が必要である。
日本 男性 50代 人間がこの世にいる限り無理。
日本 男性 50代 環境問題でも、もめているのだから、・・・
United States 男性 40代 人間は、意見や見解や宗教の些細な違いゆえに殺しあう新たな方法を見つけるためしのぎを削り続けるだろう。誰かが武器を置くとき、他の誰かが武器を取り上げるのが常である。
United States 女性 40代 核兵器を廃絶しようとする世界的取り組みに従わない腐敗した政府が常に存在するであろうから。
United States 男性 40代 国家は国益に即して行動する。核兵器の保有は、国益のためである。
United States 男性 40代 今では、そのテクノロジーがあまりに容易に手に入る。
United States 女性 50代 権力のためなら何でもする人がいる。
Canada 男性 60代 ABM(核弾頭迎撃ミサイル制限)条約を破棄するなど、米国はNPTを損なう行動を頻繁に行っている。NPTの枠外に留まる核保有国であるイスラエル・インド・パキスタンの3カ国は、米国の重要な同盟国である。この中で最もはっきりしない国家であるインドとは、一部の政治家の反対で、より強固な同盟を結ぶに至っていない。この政治家たちは、核兵器に反対しているのではなく、インドが核兵器を実験する権利を確実にしたいと願っているのである。